試行錯誤の社会人1年目のブログ

現在22歳の社会人1年目の思うがままを書いていきます‼︎

仕事について

こんばんは。

夜遅いですが、お酒の力を借りて投稿したいと思います(^^)笑


独立してビジネスをしている人は素晴らしいと思います。
会社を辞めて独立、学生を卒業してそのまま独立、将来の夢を叶えるために資金調達として独立、様々な独立があると思います。

彼ら彼女らに共通しているのは、勢いがあること、活き活きしていることだとここ最近感じています。
私自身、独立することは素晴らしいことだと思うし、尊敬もしています。


ただ、独立している人に多く見られる傾向として、企業に勤めることに対してネガティブなイメージを持っているということも感じました。


ま、確かに会社に雇われ、自分の思い通りの仕事ができず、不満もたまるかもしれません。


しかし、頭ごなしに企業で働くことを否定するのは良くないと思います。


その理由として、私は根本としてどんな仕事でも仕事である限り世界を支えていると思います。

飲食店の現場での仕事は相当しんどいと思います。
それでもお客様のために毎日一生懸命働くことは私にはなかなかできないことだし、彼ら彼女らを尊敬しています。


何が言いたいかというと、他の仕事を否定するべきではないということを言いたいです。

自分が選ばなかった仕事というのは少なくとも「自分じゃ続ける自信がない」という感情のもと、選ばないという決断を下したと思います。

自分ができないことをできる人っていうのは尊敬に値すると思います。
そして、その仕事を通して世界を支えているのですから、、、


いろんな仕事を肯定しつつ、その中で私はこの仕事を選んだ‼︎という気持ちは大事だと思います。


私自身、良くできた人間ではないのでたまに他の仕事をネガティブに捉えてしまうことはあります。

もし、その場ではそう捉えてしまったとしても、後々考えた際、ポジティブに捉えれるようになることを意識していきたいと思ってます(^^)