試行錯誤の社会人1年目のブログ

現在22歳の社会人1年目の思うがままを書いていきます‼︎

心の整理

夜分遅くに失礼します。

 

 

最近眠れない日々が続いてます。

 

 

ま、なんやかんや考えることは誰にだってありますよね(^^)

 

最近いつもより考えてるってだけですね笑

 

 

 

いきなりですが、私は他の人に比べてプライドが高いと思います。

 

 

勝負に負ける自分が嫌いです。

 

 

そして、いつまでもその負けを引きずります。

 

 

誰だって負けることはあります。

 

私はそんな時の気持ちの切り替えがめちゃくちゃ下手くそです。

 

どうして負けたのか、どうしたら勝てたのか、次勝つためにはなにをすればいいのか、今までしてきたことは間違ってたのか、、、

 

 

無限ループのように考えてしまう性格なのです。

 

 

めんどくさいですよね笑

 

 

今日は私が多少なり引きずっていることについてです。

内容的には少しネガティヴなので、ご了承ください‼︎

 

 

 

私は小学校3年生の時にソフトボールをはじめ、つい4ヶ月ほど前まで大学野球で現役の選手でした。

 

 

大学野球はイメージしづらいかもしれませんが、私が所属していたのは硬式野球部であり、基本練習は週6日、節目に2、3週間の休みがあります。

 

 

私は大学4年生の5月まで野球に打ち込んできました。

 

私なりにですが、真剣に取り組んでいました。

 

しかし、引退した今思い返してみると、思うような成績はなに一つ残せていませんでした。

 

勝ち負けでいうともちろん負けで、点差でいうと100対0で負けたような感じです。

 

部活に打ち込んだ人の中には終わってみて「やっててよかった‼︎」と思う人も多くいます。

 

しかし、私の場合は「なにやってたんだろ、、、」という感情しかありませんでした。

 

 

そこには悔しさではなく、なんとも言えないひどく傷ついたプライドがありました。

 

「あのときこうやっとけばな〜」みたいな感情はありませんでした。

 

というより、そう思わないためにその都度最善の判断、最大の努力をしてきたつもりです。

 

それなのに負けた、、、

 

どうすればいいのか分からないというのが率直な感想です。

 

 

ただ、いつまでも後ろを向いていてはいけないというのもわかっています。

 

わかっていてもできないから悩むんですけどね笑

 

それはおいといて、元楽天イーグルスの監督である野村克也監督の言葉に「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなし」という言葉があります。

 

 

理由もなく負けることはないのです。

 

 

必ず大学野球の経験が活きる日がくると思います。

 

いや、活かさなければならない。

 

そう心に誓って、心の整理をし、また前を向きたいと思います。

 

 

メッセージ性のない内容でしたが、最後まで読んでくださりありがとうございます(^^)

 

では、おやすみなさい♪